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やさしい心、
感謝する心が育ちます。
子どもたちは、この世にかけがえのない存在として生まれました。
子どもたちは、育ちゆくすばらしい「いのち」の種を宿しています。
ひとりひとりが、その「いのち」を輝かせるために、生まれてきたのです。

今月の聖句

両親はイエスを見て驚き、母が言った。「なぜこんなことをしてくれたのです。御覧なさい。
お父さんもわたしたちも心配して捜していたのです。」
(ルカによる福音書2章48節)

園長先生からの今月のメッセージ

入園、進級から2か月を迎えようとしています。登園後お母さんと離れ難かったぐりぐらの子どもたちもすんなりと自分のクラスに入れるようになってきました。新しい自分の居場所、先生やお友だちにも慣れ、幼稚園を楽しみに安心して登園する姿に自信や心の成長を感じます。ハリー、エルマーの子どもたちには逞しさや知恵が増し加わり、周りの人に対する思いやりや自分をコントロールする力が身についてきたことを嬉しく思います。
さてコロナ禍という言葉が徐々に消えつつありますが、ようやく落ち着いてきて2年目。ここ数年保育の営みの中で出来なかったことや上手く継承できなかったことがいくつかあります。今年度はもう一度すずらん幼稚園の保育を振り返り、見直し、取り戻す1年でありたいと思います。キリスト教保育の幼稚園ですから、クリスマスはとても大切で大きな行事ですが、そのほかにもたくさんのキリスト教の行事があります。特にこの1学期はイースターに始まり、ペンテコステ(聖霊降臨日・教会が生まれた日)、花の日(子どもの日)、母の日、父の日と目白押しです。イースターは毎年日が変わるので3月や4月の時もありますが、日曜学校だけでなく保育にも取り入れたい行事です。先日全園児で礼拝した花の日・子どもの日は1856年アメリカで子どもたちのために特別の礼拝をしたことが起源となっています。丁度種々の花が咲きほこる季節、子どもたちが花のようにすくすくと育つことを願って花と子ども中心の礼拝がささげられました。すずらん幼稚園の子どもたちも三輪牧師に大きな祝福をしていただきました。来年度は以前のようにお花を持ち寄れたらいいなと思っています。
同じくアメリカの教会由来の母の日・父の日は6月21日、ファミリー礼拝として、ご家族の皆様と共にクラスごとに礼拝を守りたいと思います。お母さん、お父さんの愛情を思い起こし、それぞれの仕事や役割に気づいて感謝し、また大切な家族を守って下さる神様にも感謝をささげます。
子どもたちは今一生懸命ありがとうの想いを形にしています。どうぞ楽しみに礼拝にご参加下さい。
また日本の伝統行事にも目を向けていきたいと思います。日本という国で育つ子どもたち。幼児期は「自分は何者なのか」というアイデンティティーの芽が育つ大切な時期でもあります。地域力や人々の繋がりが希薄になっている昨今、身近な社会への帰属意識も薄れてきています。家庭や地域への帰属意識を育てることは「自己の確立」にとってとても大切な事です。日本人としての意識、ひいては世界の一員としての意識を育む教育の必要性からも、幼児期に日本の様々な伝統行事に触れる機会を作ることは幼稚園の役割かもしれません。キリスト教保育の中でどんな伝統行事の取り入れ方があるのか、先生達で話し合いながら、子どもたちにとって楽しく思い出に残る保育に取り組んでいきたいと思います。
暑さが厳しい季節となってきます。暑熱順化 体が上手に暑さに慣れていくよう、熱中症予防のため、おうちでも今から運動や入浴で汗をかくことを意識していただき、暑さの中も健やかに園生活を楽しめるようにと願っています。   園長 髙田敦子

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