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やさしい心、
感謝する心が育ちます。
子どもたちは、この世にかけがえのない存在として生まれました。
子どもたちは、育ちゆくすばらしい「いのち」の種を宿しています。
ひとりひとりが、その「いのち」を輝かせるために、生まれてきたのです。

今月の聖句

「希望は揺るぎません。なぜなら、あなたがたが苦しみを共にしてくれているように、慰めをも共にしていると、わたしたちは知っているからです。」                                     コリントの信徒への手紙二 1章7節

園長先生からの今月のメッセージ

あけましておめでとうございます
クリスマスからお正月へと豊かな人と人の交わりの時を過ごされたことと思います。
皆様 本年もどうぞよろしくお願いいたします。
年末のページェントによるクリスマス礼拝ではクリスマスの本当の意味や喜びを、一生懸命伝えようと心を合わせて演じてくれた年長の子どもたちです。またその後の冬休みまでの間、どのクラスもページェントの余韻を遊びの中に取り入れて楽しむ姿が見られ、子どもたちの来年度のページェントへの期待や心意気を感じ取ることができました。日曜学校小学科の子どもたちも、このシーズンはページェントをやらなくてはと、普段より多くの子どもたちが集まってくれます。ページェントが単なる劇あそびではなく心の中でそれぞれが神様と対話し、祈り祈られながら創り上げ、魂に深く残る経験であることを覚えます。
さて今回のページェントでは特に心に残ったことがありました。3人の博士さんならぬ3人の宿屋さん。1人の宿屋さんが緊張から舞台に上がることが出来なくなりました。観客の少なかったリハーサルでは上手にできていたのに、本番の礼拝堂を埋め尽くす人々に圧倒され、涙があふれてきました。しばらく劇の流れは止まりましたが、1軒目の宿屋さん2人が機転を利かせ、2軒目の宿に移って役をこなしてくれました。そしてまた最後全員登場の時には、泣いている宿屋さんの手を握って安心できるように傍らに共にたたずんでくれました。2軒目の宿屋の役を責任を持ち、張り切ってやろうと願い、やれると思っていたのに思いがけずできなかった悔しさ、悲しさを本人だけでなく、礼拝堂のみんなが共に味わい、祈ったことです。そこに神様の救いが1軒目の宿屋さんを通して顕れました。私たちの持つ弱さや不完全さという現実、そのリアリティの中にこそ神様の力は人を介して働くことを目の当たりにすることが出来たページェントでした。2軒目の宿屋さんはその後、もっともっと神様のお話が聴きたいと日曜学校に休まず来てくれました。自信を失ったのではなく、イエス様が自分のところに来て下さったことをきっと一番に感じてくれたのではないでしょうか。こうしてクリスマスの本当の喜びをみんなで味わうことが出来たことを心から嬉しく思います。
新しい年もクリスマスにお生まれになったイエス様がいつも私たちと共にいてくださることを覚えて歩んでいきたいと思います。                    園長 髙田敦子

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