幼稚園の歴史
すずらん幼稚園の歴史
すずらん幼稚園は、1930年(昭和5年)この甲風園の地に開園しました。「すずらん」の名は初代園長であった服部牧師が、讃美歌の歌詞と、故郷の信州浅間のふもとに咲く清楚で香り高い花を思って名付けたものです。創立以来、西宮中央教会の附属幼稚園として一貫してイエス・キリストの愛に基づく幼児教育を行っており、親、子、孫、ひ孫の4代にわたる、たくさんの卒園児を送り出しています。
2010年2月には、創立80周年の記念式典を行いました。
2012年4月から、学校法人西宮中央教会学園すずらん幼稚園として新しい歩みを始めました。
2010年2月には、創立80周年の記念式典を行いました。
2012年4月から、学校法人西宮中央教会学園すずらん幼稚園として新しい歩みを始めました。