日本キリスト教会 西宮中央教会

 
 

緊急のご連絡

緊急のご連絡
 
◎コロナウィルスによる新型肺炎対策のため、4月5日(日)の会衆参加の主日礼拝は中止いたします。ご理解とご協力をよろしくお願いいたします。      
 
 
次週の礼拝
 《4月 第 1 主 日 礼 拝》
 
  ※礼拝は中止です。
 
   棕櫚の日主日礼拝
 
  日時:4月5日(日)午前10:00
 
 
 
 【説教題】   
     「深き淵より叫ぶ」
 
 【説教者】   
       藤田 浩喜 牧師
 
 【聖 書】 
  
       イザヤ書 53章11~12節
           
 
   マルコによる福音書
       15章33~39節
 
 
 

先週の説教

先週の説教
 
先週の説教
3月29日(日) 礼拝説教題 「信仰の生む強さ」  藤田浩喜
  ヘブライ人への手紙11章17~22節
 一昨日ニュース番組を見てましたら、IPS細胞の研究で有名な山中伸弥先生がインタビューに答えておられました。山中先生は、私たちが今直面している新型コロナウィルス感染症の最新研究について、ご自身のブログを開設し、一般市民にも分かりやすく、情報を発信しておられます。その山中先生が、インタビューの中で印象的な言葉を語っておられました。それは、昨今の外出自粛に触れつつ、「桜は来年もかならず咲いてくれます。でも命が失われたら、それは取り返しがつきません。そのことを皆さんに、ぜひ考えていただきたいと思います。」
命を守るということを最優先して、今すべきこと、してはならないことを考えてほしい。この誠実な研究者のメッセージは、命を神さまからのかけ替えのない賜物と考えるキリスト者にとっても、深く受け留めるべき言葉だと思います。
 さて、今日お読みいただいたヘブライ人への手紙11章17~22節には、先週登場したアブラハムの他に、その子イサク、孫であるヤコブ、そしてひ孫であるヨセフが登場します。17~19節ではあまりにも有名なアブラハムによる「イサクの奉献」の出来事が、記されています。主なる神の命令により、独り子イサクを焼き尽くす捧げ物としてささげようとした。しかし、すんでのところで神さまが待ったをかけ、イサクの代わりに一頭の雄羊を神さまが備えてくださったという出来事です。そして、そのアブラハムの記事に続いて、イサクが年老いて亡くなる前に、息子ヤコブとエサウのために祝福の祈りを捧げた。同様にヤコブも死に臨んで、ヨセフの二人の息子のために祝福を祈ったことが語られます。そして最後に、エジプトの宰相に上り詰めたヨセフが、イスラエルが約束の地に着いたとき、自分の骨をエジプトではなく、そこに葬ってほしいと伝えた。それがヨセフの臨終の言葉であったというのです。
 以上が今日の聖書の内容なのですが、アブラハムからヨセフにいたる出来事を一続きのものとして読むとき、ヘブライ人への手紙の著者が何を語ろうとしているのかが、見えてくるように思うのです。それは私たち信仰者が、何を受け継いでいくかということです。私たちの先には、多くの信仰の先輩たちがおられました。そして、私たちの後にも、次の世代の信仰者たちが続きます。その連綿たる信仰者たちが、時代を超えて受け継いでいくものは何か。それは神さまが与えてくださった「約束の確かさ」なのです。
旧約の族長たちであるアブラハム、イサク、ヤコブ、ヨセフには、彼らの子孫を空の星のように、海辺の砂のように増やす。彼らによって地上の人々は祝福を受けるという約束でした。そして彼らイスラエルの民は、やがて約束の地カナンに導き入れられるだろうという約束が与えられました。創世記を見ますと、族長の一人一人に紆余曲折があり、決して優等生的な人生を送ったのではないことが分かります。神さまの前に、失態をさらけ出してしまうことも稀ではありませんでした。けれども、「神さまは与えられた約束を必ず果たしてくださる」という確信が、彼らにはありました。神さまがいつ、どのような仕方で、約束を果たしてくださるかは、分からない。けれども神さまは、ご自身の計画の中で、与えられた約束を、必ず実現してくださる。その「約束実現への信頼」が、揺らぐことはありませんでした。そしてその「約束実現への信頼」が、アブラハムからイサク、イサクからヤコブ、ヤコブからヨセフへと受け継がれていったのです。
 そして「約束実現への信頼」は、新約を生きる私たちキリスト者にも、確かに、確実に受け継がれているのです。ヘブライ人への手紙の著者は、そのことを今日の箇所で力を込めて語るのです。もちろん、旧約の約束は新約の私たちには、違ったものとして受け継がれています。神の民イスラエルが、夜空の星のように、海辺の砂のように、多くなり増やされるというのは、この世界に新しい神の民である教会が、あまねく建てられていくということです。他方、約束の地カナンに導かれるというのは、神の民が主イエスの復活にあずかり、永遠の御国に導かれるということです。後者の約束については、今日の19節に創世記にはない注目すべき御言葉が語られています。「アブラハムは、神が人を死者の中から生き返らせることもおできになると信じたのです。それで彼は、イサクを返してもらいましたが、それは死者の中から返してもらったのも同然でした」。ここでヘブライ人への手紙の著者は、アブラハムが復活信仰を持っていた、と語ります。彼がイサクを捧げることができたのは、イエス・キリストの十字架と復活によって実現することになる復活信仰を先取りしていたからだ、と言うのです。このような理解が、旧約聖書の理解として正しいかどうかは分かりません。しかし、ヘブライ人への手紙の著者は、地上の死を超えた永遠の命を、イエス・キリストが与えてくださったということを信じていました。そのことを信じていたからこそ、イサクの奉献の出来事をこのように読み解くことができたのです。
 ヘブライ人への手紙の書かれた時代もそうでしたが、キリスト教会は歴史の荒波に揉まれながら、その歩みを続けてきました。キリスト教会が順風満帆に進んできたことなど、稀にしかなかったと思います。この世の中で、様々な困難に遭遇し、幾度も逆風に押し倒されながら、進んで来たのです。しかし、どの時代のキリスト者も、「神の約束への信頼」を失うことはありませんでした。神の約束はかならず実現するという希望の光は、世代から世代にわたって受け継がれてきた。その希望の光を、キリスト者は世の終わりまで手渡し続けていくのです。いつ、どのようにしてかは分かりませんが、神は約束をかならず実現してくださいます。どんな状況にあっても、この希望の光を掲げつつ歩んでまいりましょう。2020年3月29日)
 

緊急なお知らせ

緊急なお知らせ
 
ふれあいマーケット中止のお知らせ
毎年、4月29日に開催しておりました「ふれあいマーケット」は、今年、中止とさせていただきます。
(2020年3月15日)
 
 

西宮中央教会からのお知らせ

西宮中央教会からのお知らせ
  2020-03-13 月報3月号「今月の言葉」がアップされました。
  2010-09-02 ホームページを開設いたしました。
 

集会のご案内

集会のご案内
 
♫ 讃美歌を歌おう! 2020 ♫
  讃 美 歌 を 歌 お う 
 
6月には音楽祭参加、クリスマスには
ハレルヤコーラスを歌おう !
 
◆団 員 募 集 : 
ご家族、友人もお誘い下さい!
いつからでも参加O K 、男性大歓迎!
お子様連れでも O K !
◆練 習 日 : <練習スケジュール>         <特別行事参加>
(第2、第4土曜日)2月  8日(土)、  22日(土)  
          3月 14日(土)、 28日(土)     
      ※4月~6月の練習は中止になりました。        
         4月 11日(土)、 25日(土)  4月12日(日) イースター礼拝参加
          5月  9日(土)、23日(土)  5月17日(日) 特別礼拝参加
         6月 13日(土)、 27日(土)     6月6日(土)  音楽祭参加
◆練習時間 : 午後1:30~3:00          
◆練習会場  : 西宮中央教会(すずらん幼稚園) 1階ホール
◆指   揮  : マイク 川田 
 ★恵みシャレー軽井沢Singing Christmas Tree指揮者(2010年~2014年)
 ★ウエストミンスター日本人教会聖歌隊指揮者(1997年~2010年・米国ジョージア州アトランタ)
 ★The Georgia Festival Chorus・1stTenor(1991年~2010年・米国ジョージア州アトランタ)
   ・1997年からロンドンを中心に欧州各地で公演、バチカン・サンピエトロ寺院のミサでも演奏する。
 ・2001年6月にはヨーロッパの全王室が列席したデンマーク王宮の晩餐会に招待され演奏する。
 ★大阪中央YMCA合唱団・月曜コーラス、リバコール・メンバー・Tenor(1970年~1983年)
 ★NHK高松放送合唱団メンバー・Tenor(1958年~1959年)
◆参加費用 : 無 料                
◆連 絡 先   : 日本キリスト教会西宮中央教会   
               西宮市甲風園2丁目4-15   
               TEL : 0798-67-4347
 
 
「讃美歌を歌う会」からのお知らせ
 
4月~6月の練習は中止になりました。
 
 
 
 

みんなの歌声

みんなの歌声
 
「出会い」
出会い ( 2014-11-22 ・ 1795KB )
 
「主イエスを喜ぶことは」
「主イエスを喜ぶことは」 ( 2015-03-23 ・ 976KB )
     
       

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